AMワイヤレスマイク　キット。NE612でAM変調。　自作にどうぞ:RK-26。
商品説明小型のワイヤレスマイク(トランスミッター)基板を興しましたので出品します。

キット(基板＋ＣＲ部品)での出品です。
電源、音源、接続端子、ケース等はご用意願います。

入力2mV 時：　MIC-VR 最大では過変調になります。(100%変調の目安　：スマホ　VR センター、　MIC- VR 7部)

◇測定器を持たない方むけの基板ですが、飛ぶ周波数の合わせは必要です。（コイルコアの出入)
コアの出入れでおよそ±50kHzの可変幅です(中波)。お好みで同調用C増減にて周波数センターを移動してください。
◇スマホを音源にして真空管ラジオに飛ばすことを想定しています。
音声入力したい場合にはECM用電源パターンはありますので、ECMをご用意願います。
DBM(NE612)による深い変調です。
◇飛び過ぎにはご注意願います。30cmアンテナ線時に、 回路図の抵抗値で概ね1.3m飛(中波)。
注意事項定形外　140円にて発送。
お支払方法yahooかんたん決済。
その他・回路図と部品配置図は付属します。
トランス変調ですと音域に影響がありますが、変調トランスレスですので音質は良好です。
お好みで短波用FCZコイルを実装できます。
水晶発振用回路もパターンしてありますので写真のように短波帯でもOKです。お好みの振動子でお使いください。

出品のキットは中波仕様です。 水晶振動子は付属しません。
民放各社ががAM放送から撤退時にはFM受信信号を入れて、本機で真空管ラジオに飛ばして対応できます。

・半田付け間違いがなければ動作するのがRK-26
・綺麗な波形を目指すならばRK-62、RK-78 と RK-149。
・短波でと思う方にはRK-35
・国産DBMで電波を飛ばしたい方にはRK-45とRK-78。
・世界で初めて登場したDBM(MC1496)で電波を飛ばしたい方にはRK-149。
・バリー・ギルバート氏が研究所長時代に開発されたDBM(SL1641)で飛ばしたい方にはRK-62

・上記デバイスでは、SL1641とS042Pだけが50MHzでも綺麗な波形になることを確認しています。それぞれ優れたDBMです。
作動具合は動画にて
・6石トランジスタラジオキットの次のステップにどうぞ。

・代理人入札及び法人入札はご遠慮ください。法人は合法的調達をご検討ください。
ここに作動確認例がありますのでご確認ください。。
YouTube: NE612 AM transmitter

製作記事です。参考にどうぞ。RADIO KITS IN JA

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